Affinity: 文章を整える「間隔(段落スタジオ)」の使い方

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先頭行インデントを適用

こんにちは、さち です。

Photoshop の代替として優秀な Affinity Photo。低価格なのに多機能で、コスパに優れた画像編集アプリです。

今回はこの Affinity Photo の「段落」スタジオにある「間隔」の使い方について解説していきます。

「間隔」が上手く使えるようになれば、簡単に文章を見やすく整形できるようになりますよ。

この記事の内容は、「Designer」「Publisher」でも使用できます

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サンプルテキスト

  1. サンプル用に作ったテキストフレーム。フォントサイズは 16px です。
    サンプルテキスト
  2. 入力したテキストは、2つの段落(改行)からできています。
    段落の構造
  3. 「段落」スタジオの「間隔」の数値は、すべて「0」にしてあります。
    「段落」スタジオ

インデントの効果

左インデント

  1. 「左インデント」を 64px にします。
    左インデント
  2. テキストフレームの左から 64px の位置にインデント(字下げ)されました。
    左インデントを適用
「左インデント」の値を変えると、「先頭行インデント(※次項で解説)」の値も連動します

先頭行インデント

  1. 「左インデント」を 64px にしたまま、「先頭行インデント」を 112px にします。
    先頭行インデント
  2. ぞれぞれの段落の先頭行が、左から 112px の位置にインデント(字下げ)されました。
    先頭行インデントを適用

今回は、分かりやすいように大きくインデントさせましたが、通常は段落のはじまりを1文字分空けるために使うのが一般的です。

右インデント

  1. 「右インデント」を 64px にします。
    右インデント
  2. 右から 64px の位置にインデント(字下げ)されました。
    右インデントを適用
「右インデント」の値を変えると、「最終行アウトデント(※次項で解説)」の値も連動します

最終行アウトデント

  1. 「右インデント」を 64px にしたまま、「最終行アウトデント」を 32px にします。
    最終行アウトデント
  2. ぞれぞれの段落の最終行が、右から 32px の位置にアウトデント(字上げ)されました。そのため、1段落目の最終行が改行されなくなりました
    最終行アウトデントを適用

段落の間隔の効果

段落前の間隔

  1. 「段落前の間隔」を 24px にします。
    段落前の間隔
  2. 2段落目の前に 24px の間隔(余白)ができました。
    段落前の間隔を適用

段落後の間隔

  1. 「段落後の間隔」を 24px にします。
    段落後の間隔
  2. 1段落目の後に 24px の間隔(余白)ができました。
    段落後の間隔を適用

間隔の反映場所の設定

「前にスペースを使用」を変更することで、段落間隔の反映場所を指定できます。

段落間のみ

  1. 「段落間のみ」を選びます。これが初期設定です。
    段落間のみ
  2. 「段落前の間隔」に設定した 24px が、段落と段落の間だけに反映されます。
    段落前の間隔を適用

列の上のみ

  1. 「列の上のみ」を選びます。
    列の上のみ
  2. 「段落前の間隔」の 24px が、一番上の段落だけに反映されます。
    列の上のみを適用

常時

  1. 「常時」を選びます。
    常時
  2. 「段落前の間隔」の 24px が、すべての段落に反映されます。
    常時を適用

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