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Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)

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Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)

こんにちは、さち です。

Photoshop の代替として優秀な Affinity Photo。低価格なのに多機能で、コスパに優れた画像編集アプリです。

今回は、この Affinity Photo で、キャンバス全体に同じ画像を敷き詰める方法について書いていきます(Photoshop でいう「パターン」のような状態)。

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画像を敷き詰める

  1. キャンバスを新規作成しました。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  2. メニューの「レイヤ」→「新規塗りつぶしレイヤー」と進みます。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  3. 画面上部にある「タイプ」を「ビットマップ」にします。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  4. 敷き詰める画像を選びます。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  5. キャンバスはこんな感じですが、慌てず次の操作に進みます。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  6. 画面上部にある「塗りつぶしの縦横比の維持」をオンにします。(画像の縦横比を維持しない場合はオフにする)
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  7. 表示を拡大すると、キャンバスの左上にハンドルが見えます。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  8. ドラッグでハンドルを伸ばすと、画像が見えるようになります。(Shift キーを押しながらドラッグすると、回転角度を維持しやすくなる)
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  9. 画像が敷き詰められました。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)

手順「6」のように、なぜか画像がやたら小さく表示されることがあります。最初から等倍で表示して欲しいですね。

設定を変える

後から、画像の敷き詰め(塗りつぶし)の設定を変更したい場合は、「グラデーション」ツールを使用します。

Affinity Photo グラデーション ツール

画像を敷き詰めている「塗りつぶし」レイヤーを選択すると、画面上部に設定項目が表示されます。

「塗りつぶし」レイヤーの設定を変更するには、「グラデーション」ツールを使います。「塗りつぶし」ツールではありません。

開始位置を変える

  1. 現在のキャンバスです。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  2. ハンドルの中心をドラッグで動かすと……
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  3. 画像の開始位置を移動できます。例では、キャンバスの中心に配置しました。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)

向きを変える

  1. 現在のキャンバス。画像は上向きです。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  2. 画面上部の「グラデーションの回転」ボタンをクリック。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
  3. 画像の向きが変わりました。ボタンをクリックするたびに、反時計回りに90度回転します。
    Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)
ハンドルをつかんで回転すると、画像の向き(角度)を自由に変更できます。

リピート方法を変える

画面上部にある「拡張」を変更することで、画像の敷き詰め方(リピート方法)を変更できます。

Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)

拡張:回り込み

Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)

同じ画像がひたすら(回り込んで)並びます。

画像の敷き詰めで真っ先にイメージするのはこれですよね。

拡張:ミラー

Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)

横方向は左右反転。縦方向は上下反転。鏡(ミラー)に映したような画像が並びます。

リピート表示を想定した作りになっていない画像でも、継ぎ目が分かりにくくなります。

拡張:繰り返し

Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)

画像の端のピクセルをそのまま引き伸ばして(繰り返して)表示します。

リボンの画像素材などを使うときに便利かも。

拡張:ゼロ

Affinity Photo:画像をキャンバスに敷き詰める(パターン塗りつぶし)

リピートせず画像を単体で表示します。

これを使うくらいなら、普通に画像レイヤーを使えば良いので、単体画像の大きさを確認したい時に使う特殊な拡張だと思われます。

あとがき

この記事でのサンプル画像にはユウラボ様のドット絵素材を使わせて頂きました。ありがとうございました。

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