スポンサーリンク

Windows7:時計を1日ごとに自動同期させる方法

この記事は約4分で読めます。

操作画面

こんにちは、さち です。

Windows の時計は正確な時刻に自動同期されます。

同期間隔は初期設定だと「1週間毎」ですが
ズレが数分以上になることもあり
電波時計 や スマホ時計 とのズレが気になってきます。

そこで、Windows7 の「時計(時刻)」を
1日毎に自動同期するように設定を変更してみます。

変更が必要な設定項目は全部で4か所。
順に見ていきましょう。

スポンサーリンク

「レジストリ」を編集する

レジストリは、編集を誤ると PC に不具合が出る可能があります。
くれぐれも自己責任のもとで注意して行って下さい。

  1. 「Windowsキー + R」で「ファイル名を指定して実行」を開きます。
    「regedit」と入力して「Enter」キーを押しましょう。
    レジストリ操作画面
  2. 「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と
    ユーザーアカウント制御のダイアログが表示されるので、「はい」をクリック。
  3. レジストリの編集を誤った場合に備えたい人は
    編集の前に、メニューの「ファイル」→「エクスポート」から
    レジストリ(すべて)のバックアップを取っておきましょう。
    レジストリ操作画面
  4. ここからは、時計の設定を変更するための作業です。
    「コンピューター」→「HKEY_LOCAL_MACHINE」→
    →「SYSTEM」→「CurrentControlSet」→「services」と進みます。
    操作画面
  5. 「W32Time」を開き、「Config」を選択します。
    操作画面
  6. 「UpdateInterval」をダブルクリック。
    操作画面
  7. 「表記」を「10進数」に変更し、「値のデータ」で時刻の同期間隔(秒)を指定します。
    例では、1日ごとなので「86400」と入力しました(他の同期間隔は下記早見表で)。
    水晶時計の誤差は 15~30秒/月 ですが PC は熱によりもっとズレます。
    値を入力したら、「OK」でウィンドウを閉じます。
    操作画面
    7日: 604800(初期値) 12時間: 43200
    5日: 432000 8時間: 28800
    3日: 259200 6時間: 21600
    2日: 172800 3時間: 10800
    1日: 86400 1時間: 3600

レジストリ のウィンドウは閉じないで下さいね。
レジストリ の編集はまだ続きますよ…。

続・「レジストリ」を編集する

  1. 先ほどは、「Config」フォルダを選択しましたが
    次は、少し下にある「TimeProviders」を開き、「NtpClient」を選択。
    操作画面
  2. 「SpecialPollInterval」をダブルクリック。
    操作画面
  3. 「表記」を「10進数」に変更し、「値のデータ」で時刻の同期間隔(秒)を指定します。
    前項で入力した値と同じものを入力しましょう。
    例では、1日ごとなので「86400」と入力しました(他の同期間隔は下記早見表で)。
    値を入力したら、「OK」でウィンドウを閉じます。
    操作画面
    7日: 604800(初期値) 12時間: 43200
    5日: 432000 8時間: 28800
    3日: 259200 6時間: 21600
    2日: 172800 3時間: 10800
    1日: 86400 1時間: 3600

レジストリ の編集はこれで終了です。
しかし、まだまだ他の作業が続きます…。

「サービス」の設定を変更する

  1. 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」と進みます。
    コントロールパネル
  2. 「システムとセキュリティ」をクリック。
    操作画面
  3. 「管理ツール」をクリック。
    操作画面
  4. 「サービス」をクリック。
    操作画面
  5. 「Windows Time」をダブルクリック。
    操作画面
  6. スタートアップの種類 を「自動(遅延開始)」にして
    「OK」でウィンドウを閉じます。
    操作画面

設定はもう少しだけ続きます。
次項で最後なので頑張って下さい!

「タスクスケジューラ」の設定を変更する

  1. 前項で「サービス」を開いた「管理ツール」のウィンドウに戻り
    今度は「タスクスケジューラ」を開きます。
    操作画面
  2. 「タスク スケジューラ ライブラリ」→
    →「Microsoft」→「Windows」と進みます。
    操作画面
  3. 「Time Synchronization」を選択。
    操作画面
  4. ウィンドウ中央上部にある項目
    「SynchronizeTime」上で「右クリック」→「無効」を選択。
    操作画面
  5. 最後に、Windows を再起動します。

これですべての作業が完了!
WinXP のときは最初の作業だけで簡単に変更できたのに
Win7 だと作業が増えて結構大変です…。

今後は、指定した間隔で時刻が自動同期されます。
お疲れ様でした。

【関連記事】

   → Windows7:時刻同期でエラーが出るので設定を変えてみる

【参考サイト】

   → Windows 7 および Windows Server 2008 R2 のスタンドアロン環境で Windows Time サービスが自動的に起動しない - マイクロソフト サポート

コメント

  1. 匿名さん より:

    マザーの電池切れじゃないですか?デスクトップなら交換してみては。

タイトルとURLをコピーしました