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Photoshop:「キャンバスサイズ」を変えずに「解像度」を変更

この記事は約2分で読めます。

操作画面

こんにちは、さち です。

今回は、Photoshop Elements で
「キャンバスサイズ(ピクセル数)」を変えずに
「解像度」を変更する方法について書いていきます。

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「解像度」を変えると「キャンバスサイズ」も変わる

Photoshop Elements では
単に「解像度」の値を変更するだけだと
「キャンバスサイズ(ピクセル数)」まで変わってしまいます。

  1. 例えば、キャンバスサイズ「911px×683px」、解像度「72ppi」の画像があるとします。
    操作画面
  2. 「Ctrl + Alt + I」キーで「画像解像度」を開きます。
    (メニューの「イメージ」→「サイズ変更」→「画像解像度」でもOK)
    操作画面
  3. 「画像の再サンプル」にチェックが入っています。
    操作画面
  4. この状態で「解像度」を変更すると
    「キャンバスサイズ(ピクセル数)」も変更されてしまいます。
    操作画面

「解像度」を 300ppi に大きくしたら
一緒に「キャンバスサイズ(ピクセル数)」まで
3797px×2846px に引き伸ばされてしまいました。

これでは、ドット・バイ・ドットで画像を表示すると
ボケボケになってしまいます。

「キャンバスサイズ」を固定したまま「解像度」を変更

以前、「解像度」ってフォントサイズにも影響するよねというお話
という記事で書いた通り
「解像度」はフォントサイズ(単位:pt)にも影響します。
(フォントサイズの単位を変更できるソフトもあります)

フォントサイズなどの理由で
「キャンバスサイズ(ピクセル数)」を固定したまま
「解像度」を変えたい場合は次のような操作をします。

  1. 先程と同じく、キャンバスサイズ「911px×683px」、解像度「72ppi」の画像です。
    操作画面
  2. 「Ctrl + Alt + I」キーで「画像解像度」を開きます。
    (メニューの「イメージ」→「サイズ変更」→「画像解像度」でもOK)
    操作画面
  3. 「画像の再サンプル」のチェックを外します。
    操作画面
  4. この状態で「解像度」を変更すると
    「キャンバスサイズ(ピクセル数)」を固定したまま
    「解像度」を変更できます。
    操作画面

この方法で変更をした場合
ピクセル数が固定されるため、印刷時のサイズが変更されます。
印刷をしない限り特に影響はないですけどね。
操作画面

SAI での方法(おまけ)

SAI にはテキストツールがないので
「キャンバスサイズ」を固定して「解像度」を変える機会は少ないですが
一応、書いておきます。

  1. メニューの「キャンバス」→「キャンバスの解像度変更」と進みます。
    操作画面
  2. 「縦横ピクセル数を固定」にチェックを入れます。
    操作画面
  3. 「解像度」を変更します。
    操作画面

この方法を知らない人が意外といるようなので
ぜひ覚えて使いこなしてください。

【関連記事】

   → Photoshop Elements 講座 目次

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