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エクセル:「1ヶ月後」や「月末」の日付を簡単に求める関数

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操作画面

こんにちは、さち です。

1年は12ヶ月あります。
各月の日数は「31日」「30日」「28日(29日)」とバラバラ。

普段は気にも留めない当たり前のことですが
これが原因でエクセルの日数計算は非常に面倒になります。
「1ヶ月後」や「月末」の日付を求めるにはどうすればいいの!?

そんな「困った」を解決する関数を使ってみましょう。

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○ヶ月先の日付を求める関数「EDATE」

4月1日の1ヶ月後は5月1日。
5月1日の1ヶ月後は6月1日。

人間にとっては当たり前なことでも
月によって日数が「31日」「30日」「28日(29日)」などと異なるため
エクセルで1ヶ月後の日付を求めるのは非常に面倒です。

そんな時に便利なのが「EDATE」関数です。

= EDATE( もとにする日付, 経過月数 )

入力とその結果のサンプルは下記のとおり。
操作画面

サンプルのとおり、「経過日数」にマイナス値を入れることで
○ヶ月前の日付を求めることもできます。

月末の日付を求める関数「EOMONTH」

4月の月末は4月30日。
5月の月末は5月31日。

人間にとっては当たり前なことでも
月によって日数が「31日」「30日」「28日(29日)」などと異なるため
これまたエクセルで月末の日付を求めるのは面倒です。
(翌月1日のシリアル値から1を引く方法もありますが…)

そんな時に便利なのが「EOMONTH」関数です。

= EOMONTH( もとにする日付, 経過月数 )

入力とその結果のサンプルは下記のとおり。
操作画面

サンプルのとおり、「経過日数」にマイナス値を入れることで
○ヶ月前の月末を求めることもできます。
また、「0」を入れると同月の月末を求められます。

「EDATE」「EOMONTH」関数が使えない場合

「EDATE」「EOMONTH」関数を入力しても
結果が「#NAME?」となる場合は下記の操作が必要です。
(この操作が必要なのは関数使用前の最初の一度だけです)

  1. 「ファイル」タブをクリック。
    操作画面
  2. 「オプション」をクリック。
    操作画面
  3. 「アドイン」をクリック。
    操作画面
  4. 「管理」で、「Excel アドイン」を選択して「設定」をクリック。
    操作画面
  5. 「分析ツール」にチェックを入れて、「OK」をクリック。
    操作画面
  6. この後、「分析ツール」のデータをインストールするために
    Excel や Office のインストールディスクが必要なことがあります。
    その場合は、指示に従って操作を進めて下さい。

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