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IE11:旧バージョンIEでの表示をエミュレーション

この記事は約2分で読めます。

操作画面

こんにちは、さち です。

ウェブサイトを作っていると
旧バージョンの Internet Explorer(以下:IE) で
どのように表示されるかを確認したいことがありますよね。

そんな時は、IE11 のエミュレーション機能を使えば
旧バージョン IE での表示確認が簡単にできますよ!

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旧バージョン IE で表示する方法

  1. 「歯車」アイコン→「開発者ツール」と進みます。
    (「F12」キーを押してもOK)
    操作画面
  2. 開発者ツールの右側にある「Edge」と書かれた部分をクリック。
    IE のバージョンを選択します(「6」はありません)。
    操作画面

これで選択したバージョンでの表示を確認できます。
ちなみに「Edge」は最新バージョン、つまり IE11 のことです。

多くのウェブサイト制作者を悩ませた
IE 独自のボックス解釈(width が padding, border を含む問題)は
IE5.5 以前(のレンダリングエンジン)で発生するので
そちらの確認をしたい人は「5」を選びましょう。
(他のバージョンでも Quirksモード で動作させると発生)

もっと細かく指定する

通常、バージョン(レンダリングエンジン)の選択だけで間に合うと思いますが
ユーザーエージェント等の指定もしたい場合は下記手順を行います。

  1. 「歯車」アイコン→「開発者ツール」と進みます。
    (「F12」キーを押してもOK)
    操作画面
  2. 開発者ツールの左側にある「▼」をクリックしてメニューをスクロール。
    操作画面
  3. 「エミュレーション」アイコンをクリック。
    操作画面
  4. 「ドキュメントモード」で IE のバージョン(レンダリングエンジン)を選択。
    操作画面
  5. 「ブラウザープロファイル」で端末の種類を選択。
    (特に理由がない限り「デスクトップ」を選べばOK)
    操作画面
  6. 「ユーザーエージェント文字列」でユーザーエージェントを選択。
    操作画面

ユーザーエージェントで「既定」を選ぶと
選択した IE のバージョンに合ったものが自動設定されます。

ただし、IE5 の場合はユーザーエージェントが「MSIE 7.0」となるため
ブラウザの判別にユーザーエージェントを使っているサイトでは
別途ユーザーエージェントの指定が必要です。

各設定での「IEのバージョン」「ユーザーエージェント」を確認するには
こちらのページを使ってみてください。

紹介は省略しますが
他にも、「ディスプレイ」「位置情報」の設定ができます。

サイトの表示確認に便利な機能なので
ウェブ制作をする人はぜひ使ってみてください。

【関連記事】

   → 歴代 IE で一気に表示チェックできるフリーソフト「IETester」

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