ツイッター:夜でも目にやさしい「夜間モード」を使ってみる

この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています

操作画面

こんにちは、さち です。

ツイッター公式アプリに
夜でも目にやさしい「夜間モード」が追加されました。

iPhone の Night Shift を愛用する私としては
この機能を見逃すわけにはいかない!
早速、使ってみます。

スポンサーリンク

夜間モードを使うには?

夜間モードは、iPhone 版ツイッター公式アプリの
バージョン 6.60 以降に追加された機能です。
使用する場合は、アプリを最新バージョンにアップデートしましょう。

  1. 画面右下にある「プロフィール」をタップ。
    操作画面
  2. 「歯車」アイコンをタップ。
    操作画面
  3. 「夜間モードをオンにする」をタップ。
    操作画面
  4. 濃紺色背景に白色文字の表示になりました。
    操作画面

表示を戻すときは
まったく同じ手順で「夜間モードをオフにする」を選べばOK。

ちなみに、「夜間モード」のオン/オフは
「プロフィール」→「歯車」アイコン→「設定」→「画面表示とサウンド」にある
「夜間モード」のスイッチでも変更できます(手順が増えて面倒なだけですが…)。
操作画面

使ってみた感想

ガラッと雰囲気が変わり最初は違和感がありますが
就寝前のベッドの中などでは眩しさが抑えられて非常に見やすいです。
Night Shift低照度 を併用するとさらに良い感じです。
(ベッドに行ったらさっさと寝ろという意見はごもっともです)

また、ご覧のとおりダークでちょっぴり怪しい雰囲気なので
中二病の気がある人は堕天の手助けになるかと思います。

ちなみに、夜間モードをオンにした状態で「文字サイズ」を変更すると
下の画像のようにプロフィールの文字が黒色になってしまいます。
完全に読ませる気のない色合いです。
操作画面

本来、文字は白色で表示されるのでバグだと思います。

自分で自分のプロフィールを見ている状態ですし
アプリを再起動すれば直るので大きな問題ではありません。
そのうち修正されると思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました