Apple Software Update が自動表示されないようにする

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操作画面

こんにちは、さち です。

iTunes などのアプリをインストールすると、時々自動で表示される「Apple Software Update」。

Apple 関連アプリのアップデートを管理するアプリですが、アプリを使うときに手動でアップデートするので、やってくれなくて良いというのが正直な感想。

「Apple Software Update」が自動表示されないようにしてみます。

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アップデートを確認しないようにする

  1. 「Windows(スタート)」ボタンから、「Apple Software Update」を起動します。
    操作画面
  2. Apple Software Update が開きました。
    操作画面
  3. メニューの「編集」→「設定」と進みます。
    操作画面
  4. 「スケジュール」タブを開いて、更新確認の間隔を「設定しない」に変更。「OK」をクリックします。
    操作画面
  5. 「ユーザー アカウント制御」が表示されたら、「はい」をクリック。
    操作画面

これで、Apple Sofeware Update が自動表示されることはありません。今後は、iTunes 等のアップデートは手動で行いましょう。

「Apple Sofeware Update」自体を消したい人

通常はここまでしなくていいと思いますが、存在すること自体が嫌だという人は、プログラム自体を削除してしまいましょう。

「Apple Sofeware Update」が無くても、iTunes 等のアップデートはできます。

  1. コントロールパネルを開いて、「プログラムの安心ストール」をクリック。
    Windows10 プログラムのアンインストール
  2. 「Apple Software Update」をクリック。
    操作画面
  3. アンインストールの確認ダイアログが出たら、「はい」をクリック。
    操作画面

 

コメント

  1. かずはは より:

    アップルソフトウェアアップデート うざい
    でぐぐってこちらにお邪魔しました。(笑) Step by Stepのスクリーンショットがあって、とても助かりました。ありがとうございました!

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