こんにちは、さち です。
iTunes などのアプリをインストールすると、時々自動で表示される「Apple Software Update」。
Apple 関連アプリのアップデートを管理するアプリですが、アプリを使うときに手動でアップデートするので、やってくれなくて良いというのが正直な感想。
「Apple Software Update」が自動表示されないようにしてみます。
アップデートを確認しないようにする
- 「Windows(スタート)」ボタンから、「Apple Software Update」を起動します。
- Apple Software Update が開きました。
- メニューの「編集」→「設定」と進みます。
- 「スケジュール」タブを開いて、更新確認の間隔を「設定しない」に変更。「OK」をクリックします。
- 「ユーザー アカウント制御」が表示されたら、「はい」をクリック。
これで、Apple Sofeware Update が自動表示されることはありません。今後は、iTunes 等のアップデートは手動で行いましょう。
「Apple Sofeware Update」自体を消したい人
通常はここまでしなくていいと思いますが、存在すること自体が嫌だという人は、プログラム自体を削除してしまいましょう。
「Apple Sofeware Update」が無くても、iTunes 等のアップデートはできます。
- コントロールパネルを開いて、「プログラムの安心ストール」をクリック。
- 「Apple Software Update」をクリック。
- アンインストールの確認ダイアログが出たら、「はい」をクリック。
コメント
アップルソフトウェアアップデート うざい
でぐぐってこちらにお邪魔しました。(笑) Step by Stepのスクリーンショットがあって、とても助かりました。ありがとうございました!