こんにちは、さち です。
iPhone を使いやすくするために
ホーム画面にあるアプリアイコンの位置を移動することってありますよね?
アプリアイコンの移動は、iPhoneユーザー なら誰もが使う機能なのに
意外と適当に使ってしまいがち。
実は、便利な小技があるので、ぜひ覚えて使いこなしましょう。
失敗しないアプリのページ移動
- アプリをホールド(長押し)して、移動モードにします。
- 「ラブライブ!(スクフェス)」を別のページに移動してみましょう。
- アプリを画面の端に移動するとページの移動ができます。
しかし、この方法だと一気に2ページ以上移動することもあり、操作性に難ありです。
- そこで、もっと簡単,確実に狙ったページに移動できる方法を使いましょう。
アプリを指で押さえながら、別の指で画面を「スワイプ」します。
- アプリを別のページに移動できました。
この方法なら、確実に1ページずつ移動できるので失敗しません。
何ページも進んでしまった経験がある人は、ぜひ使ってみて下さい。
アプリが1つもないページを作る
通常、アプリが1つもないページは自動で削除されてしまいますが
一番左(最初)のページだけは例外で、そのまま残ります。
この方法を使えば、アプリ(ドック以外)に邪魔をされず壁紙が見られますし
余計なアプリを映り込ませずに、ホームのスクリーンショットを撮れます。
アプリをまとめて移動する
前項のように、アプリが1つもないページを作りたい時など
複数のアプリをまとめて別のページに移動したいこともあると思います。
実は、iPhone にはアプリをまとめて移動する方法があり、それを使うと簡単です。
手順については過去に書いているので、下記の記事を参照して下さい。
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