パソコンには実は2種類あります(本当はもっとあるのですが今回は省略です)。
Windows(ウィンドウズ) と Macintosh(マッキントッシュ) です。
何それ?って思われたかもしれませんが、大丈夫です。
世の中のPCのほとんどが Windows です。
Macintosh はまた機会があれば紹介させていただきます。
ここで「Windows って何だ?」という話になるのですが、
Windows は OS(オーエス)の一種です。
また新しい言葉が出てきましたねー。
ここでパソコンを家に例えてみましょう。
パソコン本体は「土地」だとしたら、OS は「基礎のコンクリート」だと思ってください。
そして文書を作るソフトやインターネットをするソフトはその「基礎」の上に建つ「家の一部」です。
つまり、パソコン本体,OS,ソフト どれか一つでも欠けると
パソコンはパソコンとしての役割を果たせないわけです。
日常的にパソコンを使っているときはあまり Windows ということは意識していなくて大丈夫です。
Windows は縁の下の力持ち、影からサポートをする役割をする頑張り屋さんです。
名前を忘れないようにしてあげてくださいね。
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