シンプルな検索サイトを使おう!

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シンプルな検索サイトを使おう!
検索サイト ロゴ

こんにちは、さち です。

インターネットをしている人で
使っていない人はいないと言っても過言ではない検索サイト。
今回はその検索サイトをシンプルにして使う方法(小ワザ)を紹介しようと思います。

この方法はほとんどの検索サイトで有効です。
ぜひ使ってみて下さい!

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検索サイトは2種類に分かれる

検索サイトは2種類に分けることができます。

それはトップページの構成が「シンプルなサイト」
「たくさんの情報が盛り込まれているサイト」です。

有名な検索サイトで言えば
前者が Google 、後者が Yahoo! です。

Google
http://www.google.co.jp/
Yahoo! Japan
http://www.yahoo.co.jp/


PCに負担が少なく表示が速いのはもちろん「シンプルな検索サイト」です。

ただ、検索結果というのは検索サイトによって異なるので
他の検索サイトに乗り換えるというのは不便に感じますよね…。

でも大丈夫!
実は、Yahoo! などの検索サイトでも
シンプルな検索ページを使用することができるのです。

実際の方法

方法はとってもシンプル!
検索ワードを何も入れずに「検索ボタン」をクリックするだけです。

シンプルな検索ページが表示されると思うので
そのページをホームに設定したりブックマークしたりすればOKです!

Yahoo! もこんな感じにものすごくシンプルになります。
http://search.yahoo.co.jp/

基本的に、シンプルな検索ページは
検索サイトのURLの先頭や末尾に「search」がつくことが多いようです。

シンプルな検索サイト一覧

Google
http://www.google.co.jp/
最初からシンプルなのでシンプルな検索ページは用意されていません。
Yahoo! Japan
http://search.yahoo.co.jp/
本来のページと違ってとってもシンプルです。今のところ広告も出ていません。


MSN
http://www.bing.com/
MSNの検索はbingを利用しているため、bingにジャンプします。
goo
http://search.goo.ne.jp/
Yahoo! とまではいきませんが、デザインもかなりシンプルです。


BIGLOBE
http://search.biglobe.ne.jp/
画像の数は大きく減りましたが、他の検索サイトと比べるとあまりシンプルでないかも…。
@nifty
http://www.nifty.com/search/
こちらも他サイトと比べあまりシンプルではありません。エラーページの方がシンプルかも。


livedoor
http://search.livedoor.com/
画像が少ないので、文字は多いですが意外に表示が速いです(文字データは軽い)。
Infoseek
http://search.www.infoseek.co.jp/
楽天の検索サイトということもあり、楽天の広告画像が少し入っています。


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