高速化したと言われるFirefox5を使ってみた

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高速化したと言われるFirefox5を使ってみた
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こんにちは、さち です。

先日、Firefox5 が一般リリースされましたね。

高速化が行われたと言われていますが実際にはどんな感じなのでしょう?

高速化と言っても実は数値上の話だけで
体感速度はそこまで変わらないということもあったりしますし…。

そこで、実際に Firefox5 へアップデートして
自分で確認してみることにしました。

 

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JavaScriptの高速化

操作画面

Firefox5 には
JägerMonkey (イェガーモンキー) という
新しい JavaScriptエンジン が搭載されたようで
これにより JavaScript の高速化が行われているとのこと。

「JavaScript って何?」という方もいると思うので
具体的な例で見てみましょう。

例えば、
JavaScript がふんだんに使われていることで有名なツイッター(Twitter)。
ツイッター(新Twitterの画面表示)で画面をスクロールしてみると
Firefox4 に比べて Firefox5 はとってもスムーズです。

Firefox5 での JavaScript の高速化は
数値上だけの話ではなく、実際の体感速度も上がっているようです。

最近は、ほとんどのサイトで JavaScript が使われているので
これはとても素晴らしい改良だと思います。

一部のアドオンが使えなくなる?

操作画面

Firefox のバージョンアップで毎回問題となるのが
最新バージョンに対応していない一部のアドオンが
使えなくなってしまうこと。

Firefox の一番のウリはアドオンなので
お気に入りのアドオンが使えなくなってしまうのはツライ…。

そこで登場するのが
次項で紹介する Add-on Compatibility Reporter です。

Firefox5に未対応のアドオンを使用する

操作画面

Add-on Compatibility Reporter
アドオンの互換性チェックを無効にするので
Firefox5 に対応していないアドオンであっても
強制的に使用できるようにしてくれます。

バージョンによる互換性チェックに引っかかているだけで
実際には使えるというアドオンも結構多いため
Firefox5 を使いたいという方は試してみる価値はあると思います。

私の場合
使用しているアドオン30個のうち4個がFirefox5に未対応でしたが
互換性チェックを無効にすることで
4個のアドオンすべてが使用できるようになりました。

ただし、これは少し強引な"ダメもと"での方法なので
すべてのアドオンが100%使えるようになるわけではありません。
少数ではありますが
この方法でもアドオンが全く機能しないことや
アドオンの機能の一部が上手く動作しないということもあります。

Firefox5 から Firefox4 に戻すには

一度 Firefox5 にしてみたけど
アドオンの対応の関係で Firefox4 に戻したいという方もいると思います。

しばらくすれば多くのアドオンが Firefox5 に対応すると思うので
それまで Firefox4 を使い続けるというのも一つの選択です。

その場合はこちらの記事を参考にしてみて下さい。

   → Firefoxをダウングレードする方法

2011年内で Firefox9 までリリースするという予定があるようですが
アドオンの作者さんたちが
対応に追われて疲れてしまわないかが少し心配です。
(多くの場合は対応バージョンの変更をするだけでよいのかもしれないけど)

これだけ Firefox の開発速度とリリース間隔が速くなると
Add-on Compatibility Reporter は
ある意味で手放せないアドオンになりそうですね。

【関連記事】

   → Firefox のアップデートを手動で確認する方法
   → 新バージョンFirefoxに未対応のアドオンを強制使用
   → Firefoxをダウングレードする方法

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