Photoshopでファイルを可逆的にしておくのに便利な方法

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操作画面

こんにちは、さち です。

Photoshop Elements で画像の編集を行う際
後からでも修正できるようにファイルやレイヤーの扱い方を工夫しますよね。
今回は、そのような場合に知っていると便利な方法を紹介します。

この記事は、自分用の備忘録の意味合いが強いのですが
他の方にもお役に立てたら幸いです。

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元のレイヤーを残したまますべてのレイヤーを統合

完成した画像の全体にフィルタをかけたいときは
すべてのレイヤーを統合する必要があります。

ただ、統合してしまうと後からレイヤーの個別修正ができません。

そこで、全レイヤーのコピーを作ってそれを1つに統合するのですが
レイヤーが多いとこれが意外と面倒…。
そんなときに便利な方法がこちら。

  1. このような画像を例にして見ていきます。
    操作画面
  2. レイヤーの構造はこんな感じです。
    操作画面
  3. キーボードの「Ctrl + Shift + Alt + E」を押します。
    すると、元のレイヤーを残したままの状態で
    すべてのレイヤーが統合された新しいレイヤーが追加されます。
    操作画面

この機能では、非表示にしたレイヤーは統合されません
背景以外を統合することも多いのでこの仕様は重宝します。

同じような機能で「Ctrl + Shift + E」もありますが
こちらは元のレイヤーが残らずに全レイヤーが統合されます。
誤って上書き保存をしたら最悪なので、使用時は注意しましょう。
操作画面

ちなみに、「Ctrl + E」では1つ下のレイヤーと統合します。
小規模なレイヤー統合に便利なのでこちらも使ってみて下さい。

誤って上書き保存しないようキャンバスのコピーを作成

保存するつもりのない一時的な編集だったのに
誤って上書き保存してしまった経験ってありませんか?

その状態で Photoshop を閉じたら取り返しがつかないことになるし
Photoshop を閉じていない場合でも
アンドゥ(ヒストリー)が上限数に達すると元に戻せません。

そうならないためにも
一時的な編集をする時は復元ポイントとしてキャンバスの複製を作り
そちらを使うようにしましょう。

  1. キャンバス(ファイル)を開いた状態で「ファイル」→「複製」。
    操作画面
  2. 新規名称を入力して「OK」をクリック。
    操作画面
  3. すると、同じ内容(レイヤーも保持)のキャンバスがもう一つできます。
    別ファイルとして扱われるので誤って上書き保存する心配もありません。
    操作画面

以上、2つの方法は時間短縮と可逆性の確保 という観点から
覚えておくと便利&安心ですよ!

   → Photoshop Elements 講座・入門編 目次

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