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東電の「でんき予報」って何?

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キャプチャ

こんにちは、さち です。

7月1日から東京電力による「でんき予報」がはじまりました。

でも、この「でんき予報」
これまでも配信されていた「電気の使用状況」とはどう違うのでしょうか。

そこで今回は
この「でんき予報」についてまとめてみたいと思います。

 

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翌日の電力需要の予測などを別途掲載

操作画面

毎日18時頃に
翌日の「予想最大電力」と「ピーク時供給力」を
上の画像のように別途分かりやすく表示します。

上の場合だと、
東電は5060万kWまで電気を供給できる予定で
電気が一番使われる時間帯では4710万kWになる予想
ということですね。

ちなみに、
「ピーク時供給力」は常に一定というわけではありません。
日によって違います。

予想に応じて節電のお願い文を掲載

操作画面

東電がどれくらい電力に余裕があるかをメッセージで知らせます。
掲載される位置は先程の「電力需要の予測」のすぐ右側です。

メッセージは
逼迫度(ひっぱくど)によって下のように4段階で分けられているようです。
メッセージ

グラフに項目を追加

操作画面

「電力の使用状況グラフ」はこれまでも提供されていましたが
さらに、
「5分間隔の使用実績」と
「需要予測(平日のみ9~20時)」が
追加で表示されるようになります。

「5分間隔の使用実績」によって
電力の使用状況をほぼリアルタイムで知ることができるようになります。

グラフの説明を見ていてふと思ったのですが
「前年の相当日」っていつのことを指しているのでしょうね。
詳しい解説が見つけられなかったのでイマイチよく分かりません。
気温や湿度の条件が近い前年の同じ曜日ということでしょうか。

「ピーク時供給力」について

東電が発表している「ピーク時供給力」には
火力、原子力などの固定的な電力供給に加え
揚水式発電(水力)が一定量含まれているようです。

揚水式発電というのは
夜の余っている電力で水を高い場所へ汲み上げておき
昼の電力が不足する時間帯にその水を流して発電する方法。

電力需要が供給力を上回る緊急時には
さらに揚水式発電を追加できる場合があるけれど
この追加分については「ピーク時供給力」には含んでいないとのこと。

ちなみに、東京電力は
現在9つの揚水式発電所を持っているようです。

でんき予報の実施期間

でんき予報の実施期間は
7月1日 ~ 9月30日 の3ヶ月で
夏のみの限定実施ということのようです。

また、運用時間は1時~24時で
0時~1時は更新が停止されるとのこと。

でんき予報を活用しながら節電を心がけていきたいですね。

   → でんき予報 - 東京電力
   → 東京電力 電力使用量 ツイッター (非公式)

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