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SoundEngine で MP3, AAC(m4a) を読み込む方法

この記事は約4分で読めます。

操作画面

【追記】 ver. 5.00 では「コマンドライン」が廃止されました。
他ソフト(iTunes等)で MP3, AAC を WAV へ変換し
それを SoundEngine Free で読み込むしかなさそうです。

こんにちは、さち です。

フリーソフトにも関わらず
使いやすく高機能で音楽編集にとても便利な SoundEngine Free。
唯一ちょっと不便なのは
WAVファイルしか読み込み、保存ができないこと。

一度、過去の記事
SoundEngine Free で MP3 を読み込み、保存する方法について書きましたが
4.60以降のバージョンではその方法が使えなくなってしまいました。

そこで今回は、
SoundEngine Free でコマンドラインを用いることで
MP3 や AAC の読み込み、保存をする方法を紹介します。


 

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MP3 を読み込めるようにする

  1. LAMEの配布ページにアクセスします。
  2. ページ一番上の「Download」をクリック。
    操作画面
  3. ダウンロードしたファイルを解凍するとその中に「lame.exe」があるので
    これを SoundEngine Free へドラッグ&ドロップ。
    操作画面
  4. ダイアログが表示されるので「OK」をクリック。
    操作画面
  5. こちらテキストファイルを開き内容をすべてコピーします。
    (リンクを開いて「Ctrl+A」を押すと一発で全選択できます)
  6. 「コマンドライン」タブを選択しテキスト欄にペースト。
    「コマンドライン」タブがない場合は
    メニューの「設定」→「簡易モード」のチェックを外して再起動。
    操作画面
  7. 保存名を入力し、「保存」をクリック。
    (例では保存名を「mp3」としました)
    操作画面
  8. SoundEngine Free を再起動します。

これで SoundEngine Free で MP3 が読み込めるようになります。
読み込み時に MP3 が WAV へ変換されます。
その際、コマンドプロンプトの黒い画面が表示されます。

AAC(m4a) を読み込めるようにする

  1. FAADの配布ページにアクセスします。
  2. ページ一番上の「Download」をクリック。
    操作画面
  3. 次に、FAACの配布ページにアクセスします。
  4. ページ一番上の「Download」をクリック。
    操作画面
  5. ダウンロードしたファイルを解凍すると
    その中に「faac.exe」と「faad.exe」があるので
    それぞれ SoundEngine Free へドラッグ&ドロップ。
    操作画面
  6. ダイアログが表示されるので「OK」をクリック。
    操作画面
  7. こちらテキストファイルを開き内容をすべてコピーします。
    (リンクを開いて「Ctrl+A」を押すと一発で全選択できます)
  8. 「コマンドライン」タブを選択しテキスト欄にペースト。
    「コマンドライン」タブがない場合は
    メニューの「設定」→「簡易モード」のチェックを外して再起動。
    操作画面
  9. 保存名を入力し、「保存」をクリック。
    (例では保存名を「aac」としました)
    操作画面
  10. SoundEngine Free を再起動します。

これで SoundEngine Free で AAC が読み込めるようになります。
読み込み時に AAC は WAV へ変換されます。
その際、コマンドプロンプトの黒い画面が表示されます。

MP3, AAC(m4a) で保存する

操作画面

前述の MP3, AAC(m4a) を読み込めるようにする手順をした方は
SoundEngine Free でファイルを保存する際
MP3, AAC(m4a) での保存ができるようになります。

保存手順は基本的にこれまでとまったく同じで
「ファイルの種類」で保存形式を選択するだけでOK。

ちなみに、aac, mp4, m4a は
拡張子が異なるだけで中身はすべて「AAC形式」です。
プレイヤーによっては読み込めない拡張子もあるので注意。
よく分からないという人は
iTunes でお馴染みの「m4a」にしておけばよいと思います。

WAV で保存する際と一つだけ異なるのは
下の画像のようなビットレートの選択画面が表示されること。
適切なビットレートを選択して保存しましょう。
操作画面

注意すべき点

過去の記事でも書いたのですが
確認のためにもう一度書いておきたいと思います。

この方法で開いた MP3 や AAC のファイルは
WAV に変換(デコード)され SoundEngine に読み込まれています。
そのため、編集したファイルを再び MP3 や AAC で保存すると
再び変換(エンコード)が行われることになります。

つまり、
MP3(AAC) → WAV → MP3(AAC) という変換を行なっているため
この作業を繰り返していると音質はどんどん劣化していきます。
(エンコードをする度に音質が悪くなる)

なるべく音質を下げたくないという場合には
保存時はこれまで同様 WAV形式 で保存するようにしましょう。

64bit 版 Windows を使っている方で
上記手順では上手く行かなかったという場合は
ファイルをダウンロードする際
64bit 版のものを使ってみてください。

【追記】 64bit版 Windows7 は
前述の解説通り進めれば問題なく使えるそうです。

今回の記事の作成にあたり
こちらの記事に頂いた皆様のコメントと
User's wiki様(リンク切れ)を参考にしました。
ありがとうございます。

【追記】 ver. 5.00 では「コマンドライン」が廃止されました。
他ソフト(iTunes等)で MP3, AAC を WAV へ変換し
それを SoundEngine Free で読み込むしかなさそうです。

コメント

  1. Ryu より:

    おかげさまで、再生できました
    ありがとうございました

  2. ぽけばす より:

    コマンドラインの項目が見当たらないです。モードも簡易モードではないのですが、スクリプトと音程の間にないので先に進めません。

  3. うみの さち より:

    記事にもありますが
    ver. 5.00 で「コマンドライン」が廃止されたので
    この方法は ver.5 未満でないと使えません

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