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Photoshop Elements の「変形」を使いこなす

この記事は約2分で読めます。

イメージ

こんにちは、さち です。

Photoshop Elements を使っていると
レイヤー(画像)を拡大縮小する機会は多いと思います。

レイヤーを拡大縮小するにはレイヤーの端をつかみますが
このとき、特定のキーを押しながらつかむと様々な変形ができます。

ただ、何のキーを押すとどんな変形をするのかは中々覚えにくい…。

そこで今回は、「キー」と「変形」の関係について書いていきます。

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変形を使ってみよう

例として格子を描いた画像を用意しました。
操作画面

変形をする際はレイヤー(画像)の端をつかんでドラッグしますが
このとき、何のキーを押すかによって変形の結果が異なります。
右下の角(かど)をつかんだ時を例に見てみましょう。
操作画面

7種類の変形を使ってみよう

変形のときに使うキーは「Ctrl」「Shift」「Alt」の3つ。
これらのキーを組み合わせて押すことで7種類の変形ができます。
(何も押さない状態を加えると8種類)

「Ctrl」 = 一点変形
「Shift」 = 整列
「Alt」 = 対称

と見なすと、覚えやすいかもしれません。

■何もキーを押さない
縦横比(アスペクト比)を維持して拡大縮小します。
操作画面

■「Ctrl」キー
つかんだ角だけを動かして変形します。
操作画面

■「Shift」キー
縦横比(アスペクト比)を無視して縦横方向に伸縮します。
操作画面

■「Alt」キー
中心を基準に、縦横比(アスペクト比)を維持して拡大縮小します。
操作画面

■「Ctrl + Shift」キー
基本的に角だけを動かして変形する「Ctrl」キーと同じですが
縦横どちらかの辺に沿って変形します。
操作画面

■「Ctrl + Alt」キー
平行四辺形状に変形します。
自由な形に変形する「Ctrl」キーの機能と
中心を基準とする「Alt」キーの機能が合体した状態。
操作画面

■「Shift + Alt」キー
中心を基準に縦横比(アスペクト比)を無視して縦横方向に伸縮します。
縦横比を無視して縦横方向に伸縮する「Shift」キーと
中心を基準として拡大縮小する「Alt」キーが合体した状態。
操作画面

■「Ctrl + Shift + Alt」キー
遠近法のような状態に変形します。
操作画面

例では画像の角(かど)をつかんでドラッグしました。
もちろん、辺(へん)をつかむこともできますが
角(かど)の場合と挙動が異なる場合があるので注意して下さい。

遠近法(Ctrl + Shift + Alt)は上手に使えば面白い加工ができそうです。
パースの法則に従って奥にいくにつれ格子の間隔も狭くなっていますから
イラストを描くときにパースの基準線をとして使ってもよさそう。

種類が多くて覚えるのが大変かもしれませんが
ぜひ今後の画像編集に活かしてみて下さい。
慣れないうちはこのページを見ながら使ってみて下さい。

【関連記事】

   → Photoshop Elements の使い方 目次

コメント

  1. ヒキ より:

    変形のやり方がわからず困ってましたが、このページのおかげで助かりました!
    ありがとうございました!

  2. 匿名 より:

    一番わかりやすい!

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