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簡単に曲をコードで演奏できるソフト

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操作画面

こんにちは、さち です。

今回は簡単に曲をコード(和音)で演奏できるソフト
MIDI Chord Helper(以下:MCH)をについて
書いていきたいと思います。

音楽理論の勉強にも役立つ
とっても素晴らしいソフトですよ!

では、MCH の特徴について見ていきましょう。

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コード(和音)での演奏がしやすい

操作画面

MCH はコード五度圏で並んでいるため
曲を演奏する際に使うコード(ダイアトニックコード)が
一箇所に集まっています。
そのため、コード(和音)による曲の演奏が非常に簡単にできます。

専門用語がズラズラ出てくると
頭が痛くなってくると思うので
ここで実際の曲を使って例を見てみましょう。

MCH のページを開いてみましょう。
(MCH を使用するには JAVA が必要がです)

AKB48 の「365日の紙飛行機」を実際にコードで演奏してみます。
コードはこちらに書かれているものを見て下さい。

365日の紙飛行機 (ドラマ「あさが来た」主題歌) - ChordWiki : コード譜共有サイト
歌:AKB48 作詞:秋元康 作曲:角野寿和・青葉紘季

歌詞のタイミングに合わせて青文字と同じボタンを
MCH で押すと伴奏が弾けるはずです。

MCH で押したボタンの位置を確認してみると
ほとんどが「G」とその周囲だけだったはずです。
これが MCH がコード演奏に優れている点。
必要なコードが一箇所に集まっているため
演奏がとってもしやすいのです。

音楽理論の勉強ができる

音楽のコードの組み合わせ方(コード進行)には
ある程度の法則があります。

MCH で様々な曲を演奏していると
コード進行の知識が自然と身に付いていき
はじめて演奏する曲でも
次はどのコードに進むのかが自然と分かるようになります。

また、ふつうに音楽を聴いているだけでは
いつ「転調」をしたのか分かりにくいものです。
ニコ動などで「ここの転調が好き」という
コメントが付いていたりしますが
実際はそこでは転調していないということもしばしば…。

MCH を使って実際にコードで演奏してみると
いつ、どのように転調したのかがよく分かります。
転調にも自然な転調と強引な転調があり
MCH ではその違いも理解することができるはず。

ある程度、音楽理論の基礎を勉強してから
MCH を使えば音楽理論の理解はさらに深まりますよ!

セブンス、ディミニッシュ などのコードも弾ける

コードのボタンを押す際に
特定のキーボードを同時に押すことで
7(セブンス)、dim(ディミニッシュ)などのコードも使用可能。

同時押しキーとコード

これらのキーは組み合わせることもできます。
メジャーとマイナーだけでも十分に演奏を楽しめますが
慣れてきたらセブンス等のコードも使ってみましょう。

ギターなどのコードも確認できる

操作画面

コードのボタンを押すと
ギターのコードも同時に確認することができます。
(他にウクレレのコードも確認可能)

オフラインで使用することも可能

ブラウザ上で演奏できる MCH ですが
保存してオフラインで使用することもできます。
私的にはこちらの方がオススメです。

  1. こちらのページにアクセス。
  2. リンクを「右クリック」→「名前を付けてリンク先を保存」と進みます。
    操作画面
  3. JARファイルがダウンロードされました。
    これをダブルクリックすると MCH がローカルで起動します。
    操作画面

メジャー や マイナー のコードは分かるけど
それ以外のコードがよく分かっていないという人は
自分の好きな曲を耳コピして
MCH で演奏するととっても勉強になると思います。

気軽に演奏を楽しみたいという人も
音楽理論の理解を深めたいという人も
ぜひ使ってみてください。

→ MIDI Chord Helper
→ MIDI Chord Helper マニュアル

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