FileZilla:サーバ上にあるファイルのパーミッションを一括変更

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操作画面

こんにちは、さち です。

今回は、FileZilla でサーバ上の「ディレクトリ」「ファイル」のパーミッション(アクセス許可)を一括変更する方法について書いていきます。

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パーミッションの一括変更

  1. サーバーにあるディレクトリ上で「右クリック」→「ファイルの属性」。
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  2. パーミッションを設定します(チェック,数値入力どちらでもOK)。「サブディレクトリの中の再帰」にチェックを入れてパーミッションの変更を適用する範囲を選びます。
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  3. OK」をクリックすると、パーミッションが一括変更されます。

 

フィルタを使ってCGIだけパーミッション変更

「フィルタ」を使って表示されるファイルを CGI に絞り込むことで、CGI のパーミッションだけを変更できます。

  1. ディレクトリ リストのフィルタリング」のアイコンをクリック。または、メニューの表示」→「ディレクトリ リストのフィルタリングと進みます。(ショートカットは Ctrl + I キー)
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  2. フィルタ ルールを編集」をクリック。
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  3. 新規」をクリック。
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  4. 適当なフィルタ名を付けて、「OK」をクリック。
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  5. フィルタの条件を「以下のどれにも一致しない項目を非表示」にします。フィルタは「ファイル名(名前)」「後方一致」にして、絞り込みたい「拡張子」を指定すればOK。例えば、「CGI」「PHP」ファイルだけを表示したい場合は下図のようにします。
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  6. フィルタの適用先を「ファイル」のみにして「OK」をクリック。
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  7. リモートフィルタ」にある自作フィルタ(例では「CGIのみ」)にチェックを入れて、「OK」をクリック。
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  8. 「CGI」「PHP」以外のファイルが非表示になりました。この状態で前項の方法でファイルのパーミッションを一括変更すれば、「CGI」「PHP」だけパーミッションを変更できます。
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すべてのファイルを表示するように戻すには手順「7」で入れたチェックを外せばOK。

ちなみに、手順「5」でフィルタの条件を「以下のいずれかに一致する項目を非表示」にすれば、逆に「CGI」「PHP」ファイルだけを非表示にもできます。

アップロード時のパーミッションは変更不可?

FileZilla でアップロードをする際のパーミッションは、ディレクトリが「755」、ファイルが「644」に自動設定されます。

この自動設定の値を変更したかったのですが、そのような設定項目が見つかりませんでした。もしかして、変更できないのでしょうか…?

もう少し調べてみようと思います。

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→ パーミッションについて詳しく知りたい
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