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エクセル:参照セルの固定記号「$」を簡単に付ける方法

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操作画面

こんにちは、さち です。

今回は、エクセルで
参照セルの固定記号「$」を簡単に付ける方法について
書いていきます。

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参照セルを固定する方法(確認用)

まずは、確認のために
記号「$」を用いて参照セルを固定する方法ついて書いておきます。
わりと有名な方法なのでご存知の方は次項へ進んで下さい。

  1. 例えば、「九九」の表を作ってみましょう。
    縦横に 1~9 までの数字を書き、これらを参照して計算結果を求めます。
    「1×1」は「A2」と「B1」を掛け算したものなので「=A2*B1」と入力。
    操作画面
  2. 「B2」を全セルにコピーすれば九九の表の完成!…とはいきません。
    計算結果が全然合っていないおかしな表になってしまいました。
    操作画面
  3. 原因を探ってみましょう。
    例えば、「24」のセルの内容を見てみます。
    操作画面
  4. すぐ左の「C3」と、すぐ上の「D2」を参照してしまっているため
    計算結果が「6」にならないわけです。
    参照するセルを 1~9 の数字から外れないようにする必要がありますね。
    操作画面
  5. そこで、記号「$」の出番です。
    「$」はその直後の文字を固定する効果を持つ特殊な文字です。
    今回の場合、固定して参照したいのは「列A」と「行1」なので
    それぞれの文字の前に「$」を付け「=$A2*B$1」とします。
    操作画面
  6. 「B2」を全セルにコピーし、無事に九九の表が完成しました。
    操作画面

例では、「$A2」「B$1」など行と列どちらか一方だけを固定しましたが
「$A$2」のように両方とも固定することも可能です。

参照セルに「$」を簡単に付ける方法

参照セルを固定する際
「$」をわざわざ後から追加入力していませんか?
実は、もっと簡単に「$」を付ける方法があります。

  1. 参照するセルを選択します。
    操作画面
  2. 「F4」キーを押します。
    すると、セルに自動で「$」が付きます。
    「F4」キーを押すたびに「$」の付き方が変わります。
    操作画面

「F4」キーの挙動は下記のとおり。
行列固定 → 行固定 → 列固定 → 無固定 の繰り返しです。
操作画面

「F4」キーを使えば、マウスに触れずに
キーボードのみで参照するセルを固定できるので
数式入力の効率もグンとアップしますよ。

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