クレジットカードの明細にいる、使ってない「楽天Pay」の謎

この記事は約2分で読めます。

クレジットカードの明細サンプル

こんにちは、さち です。

先日、クレジットカード(以下:クレカ)の利用明細を見ていたら、「ラクテンペイ」という記載がありました。

でも、「楽天Pay」は使っていません。アプリのダウンロードすらしていません。それなのに、どうして「ラクテンペイ」から請求が来るの……? もしかして不正請求?!

スポンサーリンク

使ってない「楽天Pay」の請求

クレジットカードの明細サンプル
※ 画像は記事用に再現した架空のものです

クレカの明細に「ラクテンペイ ○○○(店名)」という請求がありました。

コード決済はクレカを登録して使うこともできるので、クレカの明細にコード決済のサービス名が載ることはあり得ます。

しかし、私が使っているのは「PayPay」「d払い」だけ。「楽天Pay」は使っていません。もしかして、不正請求?! と思ったのですが、後ろに付いている「店名」の方は行った記憶があります。

確かそのお店ではクレカで支払ったはずです。「ラクテンペイ」という記載が付くのはどうして……?

原因はお店側の決済端末

検索してみたところ原因が分かりました。クレジットカード会社の公式サイトに説明がありました。

こちらが「オリコカード」の説明。

オリコカードの請求関連の説明ページ

さらに、こちらが「三井住友カード」の説明。

三井住友カードの請求関連の説明ページ

お店がタブレット端末などでクレカ決済をすると、その際に使用したサービス名が付くようです。

つまり今回の場合、お店が「楽天Pay」の決済端末を導入していて、その端末でクレジットカードを決済をしたということ。それで、「ラクテンペイ ○○○(店名)」と表示されたわけです。

実際に、「楽天Pay」の店舗向けページを見てみると、「QRコード」以外に「クレカ」「電子マネー」の決済も利用できるとなっています。

クレジットカードの記載がある

条件を満たすとカードリーダーが無料でもらえるようなので、これを利用している店舗は多いのかもしれません。

楽天Payの公式サイト

まとめ

客側としては、「PayPay」「Apple Pay」「iD」「QuickPay」など自分が使った支払い手段のサービス名が表示されるなら納得です。

しかし、お店側がどの決済サービスを使っているかなんて気にしていません。「ラクテンペイ」と書かれても誤解を招くだけ。特に「楽天Pay」は客側の支払い手段にもなり得るので、紛らわしいです。

この仕様は客側に何のメリットもないので、正直やめて欲しいと思った出来事でした。

ちなみに、お店側が「Square」を利用している場合も「sq*○○○(店名)」という記載になるようです。ただ、「Square」はお店側専用のサービスですし、記載も略称なので誤解は与えにくいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました