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ツイッター:アカウントが「シャドウBAN」されていないか調べる

この記事は約5分で読めます。

ツイッターのロゴ

こんにちは、さち です。

最近、ツイッターでは規制が強化されています。

規制というとアカウントの「凍結」が思い浮かびますが、今は凍結まではいかないペナルティ「シャドウBAN」も存在しています。

もしかして、知らない間に自分のアカウントも シャドウBAN を受けてるなんてことはないよね? 悪いことはしてないつもりだけど、何が原因になるか分からないしちょっと心配……。

調べてみます。

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シャドウBAN(バン)って何?

シャドウBAN とは、ざっくり言うと運営(ツイッター社)によって行われる「ミュート」です。シャドウBAN されたアカウントの見え方は、すべてのツイッターユーザーに影響します。

例えば、Aさん が シャドウBAN されると、Bさん からは Aさん が見えなくなります。Bさん が Aさん をミュートやブロックしていなくてもです。

アカウント凍結(BAN)まではいかないけれど、他の人からは見えなくなる。ある意味 BAN に近い状態。それが、シャドウBAN です。

シャドウBANされているか調べる方法

サイト「Twitter Shadowban Test」を使うことで、ツイッターアカウントが シャドウBAN されていないか調べることができます。

Twitter Shadowban Test
Are you shadowbanned on Twitter?

では、実際に使ってみます。

  1. Twitter Shadowban Test を開くとこんな感じ。
    Twitter:アカウントがシャドウBanされているか確認する
  2. 調べたいアカウント名を入力して、「CHECK」ボタンを押します。(ツイッターとの連携は不要で、自分以外のアカウントでも調査可能)
    Twitter:アカウントがシャドウBanされているか確認する
  3. すると、結果が表示されます。私のアカウントは シャドウBAN されていないようです。よかった。
    Twitter:アカウントがシャドウBanされているか確認する

結果の意味は
「Found @xxxx」は、そのアカウントが存在するか?
「Search Suggestion(サーチサジェッション) Ban」は、「不適切コンテンツ扱い」。
「Search(サーチ) Ban」は、「検索結果から除外」。
「Thread(スレッド) Ban」は、「スレッド(リプライ)から除外」です。

Twitter:アカウントがシャドウBanされているか確認する

ちなみに、シャドウBAN されているアカウントの場合はこんな感じになります。スレッドBAN の確認はできないことがあるようですが、「No Thread Ban」という表示でない時は スレッドBAN されている可能性が高いと思います。

Twitter:アカウントがシャドウBanされているか確認する

シャドウBANの種類と見える範囲

Twitter Shadowban Test の結果から分かるように、シャドウBAN には種類があります。そして、シャドウBAN の種類によって、そのツイートを見られるユーザーの範囲が違います。

Search Suggestion Ban(サーチサジェッションBAN)

シャドウBAN の中では一番軽いものです。

これを適用されたアカウントは、ツイートが「不適切(センシティブ)コンテンツ扱い」となり、「検索設定」の「センシティブな内容を含むものを表示しない」がオンになっているユーザーからは見えなくなります。

成人向けコンテンツを投稿しているアカウントはこの シャドウBAN を受けやすいようです。

ペナルティというより「ゾーニング」に近いものなので、これが適用されてもあまり気にしなくて良いんじゃないかと思います。

「設定」の「ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する」をオンにすると、同じ状況になるので、この BAN が解除されるかもしれません。

センシティブBAN と言った方が分かりやすい気がします。

この BAN でも見られるユーザー
「設定」の「センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」がオンになっているユーザー

Search Ban(サーチBAN)

これを適用されたアカウントは、「検索」の結果にツイートが表示されなくなります。

例えば、この BAN を受けた Aさん のツイートは、Bさん が検索をした時に表示されません。Bさん が Aさん をフォローをしていてもダメです。

ただし、表示されないのは検索だけなので、フォロワーである Bさん の「ホーム」には、Aさん のツイートが流れます。

スパム行為をしているとこの シャドウBAN を受けやすいようです。

この BAN でも見られるユーザー
(検索結果で見られるのは)BANユーザー本人のみ。ただし、フォロワーのホームには通常どおりツイートが流れる。

Thread Ban(スレッドBAN)

これを適用されたアカウントは、「リプライ」が表示されなくなります。

例えば、この BAN を受けた Aさん が Bさん のツイートにリプライを送った場合、Cさん(第三者) が Bさん のツイートを開いても、ぶら下がっているリプライ(リプライツリー,スレッド)の中に Aさん はいません。

ちなみに、Cさん が Aさん の フォロワーであっても、上記の状況で Aさん の「リプライ」は表示されません。Aさん から Cさん へのリプライは Cさん 本人に通知されますが、この場合もリプライツリー(スレッド)の中に Aさん のリプライは表示されません。

未検証ですが、この BAN を適用されたアカウントは、フォロワーでないユーザーにリプライを送っても相手に届きません。(リプライによる迷惑行為を防ぐための BAN だと思われるので)

この BAN でも見られるユーザー
BANユーザーをフォロー中でかつ自身宛てのリプライのみ(他人宛のものは見えない)

シャドウBAN の適用は段階的

適用される シャドウBAN は問題行動の内容によって決まるのかと思いきや、そうではないようです。

サーチサジェッションBAN は、これだけが単独で適用されることがありますが、それ以外の シャドウBAN は、ほとんどの場合他のものと一緒に適用されます。

サーチBAN は、サーチサジェッションBAN が一緒に適用。さらに スレッドBAN は、サーチBAN も サーチサジェッションBAN も一緒というフルコース適用です。

ペナルティは、サーチサジェッションBAN → サーチBAN → スレッドBAN の順に重くなると考えてよさそうです。

いずれの シャドウBAN も、アカウントページや直接ツイートを開いた場合は、ツイートが表示されます。

シャドウBAN の解除

シャドウBAN は永遠に続くわけではなく、時間が経つと解除されるようです。

ただし、規制対象となるツイートを繰り返していると、当然解除されません。サーチサジェッションBAN 以外は、その シャドウBAN 状態が続くとアカウント凍結になる可能性もあります(特に スレッドBAN)。

ツイッターはマナーを守って使いましょうね。

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