こんにちは、さち です。
ツイッターを使っていると、まったく興味がない情報が「タイムライン」や「おすすめ」に自動で表示されて、テンションが下がることがありませんか?
趣味の情報の収集・交換のためにツイッターを使っているのだから、楽しく使いたいですよね。
そこで今回は、必要ない情報(ツイート・おすすめ)、もっと言えば不快な情報がなるべく目に入らないように消すことで自衛する方法について書いていきます。
手軽に設定する
自動挿入される話題を、その都度設定していきましょう。目に入ったものを一つずつ非表示にしていくので、分かりやすくて手軽な方法です。
「タイムライン」での操作
「おすすめ」「トレンド」での操作
ただし、この手順を行った直後にページの再読み込みをしても、「興味がない」にした項目の表示が消えない場合がちょくちょくあります。仕様なのか、不具合なのか、よく分かりません。
もっと細かく設定する
ツイッターで自動解析されている「トピック」「興味関心」を手動で設定することで、「おすすめ」に自分の好みではない話題が表示されにくくなります。
一時的な興味で一度だけ検索した、誤ってタップした話題でも、興味があると判定されていることがあります。趣味に合わない話題が表示される場合は、こちらを確認してみましょう。
- ツイッター公式アプリで、タイムラインの画面左上にある「アカウント」アイコンをタップ。(「PC」は、画面左側にある「もっと見る」)
- 「設定とプライバシー」をタップ。
- 「プライバシーと安全」をタップ。
- 「表示するコンテンツ」をタップ。
ここまでの操作は共通です。以後の操作は、下記の各項目で解説します。
「トピック」を設定する
- 「トピック」をタップします。
- 誤ってフォローしている「トピック」があれば、右側にあるボタンの「フォロー中」→「◯◯さんをフォロー解除」の順にタップして解除します。
- さらに、少し下にスクロールするとある「おすすめトピック」で、表示して欲しくない(興味がない)トピックがあれば、その右端にある「」ボタンをタップします。
- これで、今後はこのトピックがおすすめなどで表示されにくくなります。他にも表示して欲しくないトピックがある場合は、同様の操作を繰り返します。
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