【ツイッター】 日本の「トレンド」の内容がアカウント毎に違った話

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ツイッターのロゴ

こんにちは、さち です。

先日、ツイッターを見ていたのですが、トレンドの内容がアカウント毎に違うことに気づきました。

もちろん、「おすすめ」タブの方のトレンドではないですし、トレンドの地域設定も手動で「日本」を選んでいます。

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トレンドの内容が違う

実際のトレンドがこちら。アカウント「C」だけトレンドの「ワード」「順位」が違います

各アカウントのトレンドの比較

もちろん、同じ瞬間(数秒の差)に見ています。キャッシュを削除して再読み込み(スーパーリロード)も試しましたが、結果は変わりませんでした。

アカウント「A」「B」は一緒なので、アカウント毎に異なる仕様に変わったというわけではなさそうですね。

トレンドの設定はアカウント「A」「B」「C」いずれも、「この場所のコンテンツを表示」をオフ、「場所を調べる地域設定)」を「日本」にしてあるのを確認済みです。

トレンドの設定

原因っぽいもの

ハッキリとした原因は分かりませんが、ヒントになりそうなものは見つけました。

こちらはツイッターの「設定」画面です。アカウント「A」「B」には画面上部に「検索」フォームがあるのに、アカウント「C」にはありません。

各アカウントの設定画面の比較

アカウント「C」だけ「設定」の構造が違うのです。

つまり、アカウント「A」「B」と「C」で動いているシステムが違う可能性があります。一部のアカウントで新しい仕様をテストしているんでしょうか?

このシステムの違いが「トレンド」にも影響していて、「ワード」や「順位」がアカウント毎に違う状態になっているのかもしれません。

まとめ

ツイッターの「設定」を色々と変えてみましたが、トレンドの違いは直せなかったので、ユーザー側で解決できるものではなさそうです。

「順位」が多少違うのは許容範囲かなとも思うんですが、アカウント「C」ではトレンド上位にあるワードが、アカウント「A」「B」では存在すらしていない(30位圏外?)という状態もありました。

トレンドの内容にそこまで大きな違いが出るのは問題です。

この状況がいつ頃から起きているのかは分かりませんが、早く解決して欲しいですね。

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