【Affinity】 図形を徐々に変化させる「ブレンドツール」の使い方

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キャンバスの画面

こんにちは、さち です。

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今回は、Affinity のバージョン「3.3」から実装された新機能「ブレンドツール」の使い方を紹介します。

上図のように「図形(シェイプ・カーブ)」を自動で徐々に変化させる面白い機能ですよ。

「ブレンドツール」は、バージョン「3.3(2026年9月中旬・4850)」以降の Affinity で使用できます

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基本操作

作成

  1. キャンバスに「三角形(ポリゴンツール)」を描きます。
    キャンバスの画面
  2. さらに、離れた場所に「円(楕円ツール)」を描きます。
    キャンバスの画面
  3. 「ブレンドツール」をクリックします。
    「ブレンド」ツール
  4. 先ほど作成した2つのシェイプを「選択」します。
    キャンバスの画面
  5. 画面上部にある「ブレンドグループを作成」をクリックします。
    ツールバーの画面
  6. 「三角形」から「円」へ徐々に変化する過程が追加されました。これが「ブレンドツール」の効果です。
    キャンバスの画面
  7. 「ブレンドツール」を使用したシェイプは、「ブレンドグループ」の中に入ります。シェイプの「色」「サイズ」などは後から変更でき、変化の過程も自動で更新されます。
    レイヤーパネルの画面

例では「シェイプ」を使用しましたが、「カーブ」を使用することもできます。

また、「個数」も今回は2個でしたが、3個以上をブレンドすることも可能です。

ステップ数(変化の数)

  1. 「レイヤー」パネルで、「ブレンドグループ」内にある「レイヤー」の左側にあるアイコンをクリックします。
    レイヤーパネルの画面
  2. すると、パネルが表示されてブレンドの「設定」を変更できます。今回は例として「間隔」を「ステップ」にして、「ステップ数」を「7」にしてみます。
    レイヤーパネルの画面
  3. 「三角形」から「円」に変化する過程の数が増えました。
    キャンバスの画面

その他の設定

「分布」の偏り

  1. 画面上部にある「分布バイアス」モードをクリック。
    ツールバーの画面
  2. 初期設定では「中央」に配置されています。ドラッグして移動すると……
    キャンバスの画面
  3. 変化の過程の分布が偏ります。
    キャンバスの画面

「パス」の形を変える

  1. 画面上部にある「パスの範囲、向き、セクション」モードをクリック。
    ツールバーの画面
  2. 初期設定ではブレンドパスが「直線」になっています。これをドラッグすると……
    キャンバスの画面
  3. ブレンドパスの形が変わります。
    キャンバスの画面
  4. レイヤーパネルには「ブレンドパス」が追加されています。
    レイヤーパネルの画面
  5. ブレンドパスは、「ノードツール」を使うことでカーブと同じように編集できます。
    キャンバスの画面
  6. また、ブレンドパス上にある「」「」をドラッグ移動することで、使用するブレンドパスの範囲を変更できます。
    キャンバスの画面

パスから「シフト」する

  1. 画面上部にある「起点と参照点」モードをクリック。
    ツールバーの画面
  2. ドラッグすることで、位置をブレンドパスからシフトできます。
    キャンバスの画面

「マッピング」の調整

  1. 画面上部にある「カーブの内挿マッピング」モードをクリック。
    ツールバーの画面
  2. ブレンド前後のマッピングを確認でき、ドラッグで移動することもできます。
    キャンバスの画面

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