【Apple Watch】 「ライブアクティビティ」を無効にする

この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています

スマートスタックの画面

こんにちは、さち です。

今回は、Apple Watch の「スマートスタック」に「ライブアクティビティ」を表示しないようにする方法について書いていきます。

スポンサーリンク

アプリの「ライブアクティビティ」が出る

  1. ストップウォッチ」を起動し、計測をスタートしました。
    ストップウォッチの画面
  2. 文字盤の画面の下端から上に向かってスワイプして、「スマートスタック」を表示します。
    文字盤の画面
  3. 「ストップウォッチ」の表示があります。これは使用中のアプリ内容を自動表示する「ライブアクティビティ」という機能です。この「ライブアクティビティ」を無効にしてみましょう。
    スマートスタックの画面

「ライブアクティビティ」をオフにする方法

「特定のアプリ」だけオフにする

  1. 設定」アプリを開きます。
    アプリ一覧の画面
  2. スマートスタック」をタップ。
    設定の画面
  3. ライブアクティビティ」をタップ。
    設定の画面
  4. オフにしたいアプリを選びます。今回は「ストップウォッチ」です。
    設定の画面
  5. ライブアクティビティを許可」をオフにします。
    設定の画面
  6. これで、「ストップウォッチ」の「ライブアクティビティ」は表示されません。
    スマートスタックの画面

 

「すべてのアプリ」をオフにする

  1. 設定」アプリを開きます。
    アプリ一覧の画面
  2. スマートスタック」をタップ。
    設定の画面
  3. ライブアクティビティ」をタップ。
    設定の画面
  4. 画面最上部にある「ライブアクティビティを許可」をオフにします。
    設定の画面
  5. これで、すべての「ライブアクティビティ」は表示されません。
    スマートスタックの画面

コメント

タイトルとURLをコピーしました