【Affinity】 アーティスティック⇔フレームテキストを相互変換

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キャンバスとレイヤー構造

こんにちは、さち です。

Illustrator の代替としてコスパが良い Affinity Designer。低価格なのに高機能で、本格的なドロー(ベクターを描く)アプリです。

今回は、この Affinity Designer で、「アーティスティックテキスト」と「フレームテキスト」を相互に変換する方法について書いていきます。

この記事の内容は「Publisher」でも使用できます(「Photo」でも一部使用可能)

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「フレームテキスト」に変換する

  1. アーティスティックテキスト」があります。このテキストを「フレームテキスト」に変換してみましょう。
    キャンバスとレイヤー構造
  2. 「テキスト」レイヤーの上で「右クリック」→「テキストフレームに変換と進みます。
    キャンバスの画面
  3. フレームテキスト」に変換できました。
    キャンバスとレイヤー構造

「アーティスティックテキスト」に変換する

この方法は「Designer」「Publisher」で使用できます(「Photo」では使えない)
  1. フレームテキスト」があります。このテキストを「アーティスティックテキスト」に変換してみましょう。
    キャンバスとレイヤー構造
  2. 「テキスト」レイヤーを選択した状態で、メニューの「レイヤー」→「アートテキストに変換と進みます。
    メニューの画面
  3. アーティスティックテキスト」に変換できました。
    キャンバスとレイヤー構造

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