DL時にFirefoxの使用メモリが増える症状

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ファイルDL時にFirefoxのメモリ使用量がどんどん増える症状
操作画面

こんにちは、さち です。

先日、Firefoxでファイルをダウンロードしていたら
その間Firefoxのメモリ使用量がどんどん増えていくことに気づきました。

普段ならある程度メモリの空き容量にも余裕があるので
あまり問題にはならないのですが
動画や画像の編集をしながらでの時だとちょっと厳しい…。

ひどい時には上の画像のようにメモリを使い果たし
まるでフリーズしたかのようにPCがものすごく重くなります。
(メモリ管理ソフトの仕様で整数が3ケタしか表示されていませんが実際は4ケタです)

以前はこんな症状が出たことはなかったですし
これは何かおかしいと思い原因を調べてみました。

 

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ダウンロード関係のアドオンが怪しい?

ダウンロードの時に出る不具合なのだから
やっぱりダウンロード関係のアドオンが悪さをしている…?

そう思い Download Statusbar を無効にしてみたのですが
不具合は解決せず…。
今回の問題に Download Statusbar は無関係でした。

原因は「Firebug」

「分からないときはグーグル先生に聞け!」と申します。
先述のように自力だけでは早い段階で行き詰まってしまったので
さっそくGoogleで検索をしてみます。

すると見つけました。
ただ、英語のページでした。

   → Problematic extensions - MozillaZine(英語)

そこには下のように書かれていました。
操作画面

英語を翻訳して大まかな内容を見てみると、

Downloaded files will be stored in memory, possibly causing high memory use.
ダウンロードしたファイルがメモリに蓄積され、メモリの大量消費を引き起こす。

まさに今回の症状と一致しています。

ダウンロードの時に Firebug の機能を使っているわけではないのに
影響が出てしまうのですね。
まさか Firebug が原因だったとは全く想像がつきませんでした。

解決方法

原因が分かったので今度は回避方法です。
回避方法については下のように書いてありました。

Disable Firebug when you don't need to use it
使わない時は Firebug を無効にする

うーん…、確かにそのとおりですが
アドオンの無効/有効を切り替えるには Firefox の再起動が必要なので
Firebug を使っている人にとってはあまり実用的な方法ではありません。

そこで先程の表をよく見ると…
操作画面

「1.5.4+?」という記載があります。
今回のメモリに関する問題が起こるのは
Firebug のバージョンが「1.5.4 以降」のときのようです。

この記事を書いている時点では Firebug の最新バージョンは「1.5.4」なので
今後もこの問題が残るかもしれないという意味で
最後に「+?」が付いているのでしょうか。

つまり、現時点では「1.5.3」以前のバージョンの Firebug を使えば
今回のようなメモリの症状は出ないということ。
さっそく過去バージョンに変更してみると
DL中にどんどんメモリ使用量が増える症状は出なくなりました。

過去バージョンの Firebug は
こちらのページからダウンロードすることができます。

   → Firebug のバージョン履歴 - Add-ons for Firefox

アドオンのダウングレードは特に何の事前準備も必要ありません。
ダウングレードしたいバージョンの「Firefoxに追加」をクリックすると
アドオンが上書きインストールされます。

ただし、過去バージョンであるため
アドオンの自動更新の際に Firebug が毎回表示されてしまいます。
Firebug によるメモリの問題が解決されるまでは
再び最新バージョンにアップデートしてしまわないように気を付けましょう。

【後日追記】
Firebug を 1.6.0 へアップデートしてみたところ不具合は出ませんでした。すでにこの問題も解決したようです。

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