こんにちは、さち です。
先日、「JavaScript」を書いているときに、「関数」の「引数」に「デフォルト値」を定義したいことがありました。
ただ、「引数」が複数あると、if を使って書くのは地味に面倒……。
そこで今回は、「引数」の「デフォルト値」を簡単に指定する方法について書いていきます。
使い方
「関数」で「引数」を利用する場合、引数の「名前」を定義するときに「値」を渡しておくことで、その引数の「デフォルト値」を定義できます。
下記の例でいうと、関数の name = '虹ヶ咲学園' club = '同好会' の部分です。
function getGroup(name = '虹ヶ咲学園', club = '同好会') { return `${name} スクールアイドル${club}`; } /* 値を渡さない場合 */ let unsetval = getGroup(); console.log(unsetval);// 虹ヶ咲学園 スクールアイドル同好会 /* 値を渡す場合 */ let setval = getGroup('蓮ノ空女学院', 'クラブ'); console.log(setval);// 蓮ノ空女学院 スクールアイドルクラブ
通常、関数に「値」を渡さず getGroup() のようにとすると、引数 name club はどちらも になります。
しかし、デフォルト値 name = '虹ヶ咲学園' club = '同好会' が指定されているので、戻り値は '虹ヶ咲学園 スクールアイドル同好会' になります。
反対に、「値」を渡して getGroup('蓮ノ空女学院', 'クラブ') のようにすると、各引数の値は name が '蓮ノ空女学院' に、 club が 'クラブ' になり、戻り値は '蓮ノ空女学院 スクールアイドルクラブ' になります。(デフォルト値から上書きされる)
if を使うより簡単だし、何より分かりやすいです。これからどんどん使っていこうと思います。


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