Affinity Publisher: 日本語を入力すると出る「プリフライト」の警告を消す

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プリフライトの警告

こんにちは、さち です。

InDesign の代替としてコスパが良い Affinity Publisher。DTP をしない人にも便利な機能が多くあり、他の Affinityシリーズ を使っているなら、ぜひ一緒に持っておきたいアプリです。

今回は、この Affinity Publisher で、日本語を入力した時に出てしまう「プリフライト(プレフライト)」の警告を消す方法について書いていきます。

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日本語を入力すると警告が出る

  1. テキストを入力しました。
    キャンバスの状態
  2. すると、ウィンドウ下部にある「プリフライト」の表示が黄色になり、「警告」が出てしまいました。
    プリフライトの警告
  3. Publisher」ペルソナを選びます。
    Affinity Publisher ペルソナ Publisher
  4. ウィンドウ下部にある「プリフライト」アイコンをクリック。(メニューの「表示」→「スタジオ」→「プリフライト」でもOK)
    プリフライトの警告
  5. 警告の内容は「言語(ja-JP)の辞書がありません」でした。Affinity Publisher 自体が日本語の辞書を持っていないのが原因です。
    「プリフライト」スタジオの状態
  6. 編集を長時間していると、同じ警告が大量に表示されてしまうことも……。
    「プリフライト」スタジオの状態

警告を消す方法

【方法1】 スペルチェックを無効にする

警告が出る原因になっている「スペルチェック」の機能を無効にします。

  1. 「プリフライト」スタジオを表示します。
    「プリフライト」スタジオの状態
  2. 「Profile」の右側にある「≡(メニュー)」→「プロファイルを編集と進みます。
    プロファイルを編集
  3. 左側のメニューから「スペル設定」を選択。警告レベルを「無効化」にします。
    プリフライトプロファイルを編集
  4. これで「言語(ja-JP)の辞書がありません」という警告は消えました。
    「プリフライト」スタジオの状態
  5. ウィンドウ下部にある「プリフライト」アイコンも緑色(正常)になりました。
    プリフライトの状態

【方法2】 プリフライトを無効にする

「プリフライト」自体を無効にします。

  1. 「プリフライト」スタジオを表示します。
    「プリフライト」スタジオの状態
  2. Check にある「チェックしない」をクリック。
    「プリフライト」スタジオの状態
  3. ウィンドウ下部にある「プリフライト」アイコンがグレー(無効)になりました。
    プリフライトの状態

【方法3】 日本語の辞書をインストールする

日本語の辞書がないことが原因なので、当然 Affinity Publisher に日本語の辞書をインストールすれば解決できます。

ただし、Affinity を開発している Serif社 では辞書の配布をしていません。自力で入手しなくてはいけません。

私は Affinity Publisher を「Photo」「Designer」の母艦として使っています。そのため、日本語のスペルチェック機能は必要ありません。

今回、辞書のインストールはしないので、やりたい人は自分で調べてみて下さい。

知ってると役立つかも?

Affinity Publisher でafphoto」「afdesign」ファイルを開くと、「プリフライト」は自動で「無効(チェックしない)」になります

必要な場合は、「プリフライト」スタジオから設定を変えましょう。

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